タイトルはいいなぁと思っている。内容はグダグダ。最初の10分と最後の10分、おまけして10分足して30分作品としてコンパクトにまとめていただきたい。
誰だって「彼女じゃない人に起こしてもらう」と聞けば、あれこれ想像して楽しみじゃないですか。それを裏切る作品ではあった。
ベッドに横たわる二人。急にバイトの先輩に呼び出される男。隣の女は既に怪しんでいる。バイト先の先輩に会いに行くと「私のこと好きなんやろ?」と言われ、「はい。まぁ」とそっけなく返事。今度遠出して海を見に行こうと誘われ断れずに下心満々で向かう後輩(男)。ところが女は自殺しようとしていた。そんなお話。
冒頭のセットされているベッドでのシーン、遠出するところ、最後のラブホでのベッドシーン、以上で作品は完成していたので、あとは蛇足。しかも蛇足が多い。現実の世界と非現実を生きようとしている人物の違いの面白さを表現しようとしていたのではないだろうか。それはそれで面白い。
セットもベッドだけで良かった。他はいらない。病んだ女と優柔不断な現実にいそうな男、それだけで面白いので他はいらなかった。
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