2015年4月11日土曜日

044 がっかりアバター「啓蒙の最果て、」

関西小劇場若手の中で注目もされている。破壊的な衝動と繊細な衝動の狭間を歩く、そんな印象の劇団。

啓蒙って何でしょう。概念。暗闇から現実を見せつける行為。そんな言葉がはまっていく作品だったと思います。

意味の分からぬRPGなマスターベーションな演劇をDisるところから、劇が動き出す。舞台を演劇を取り上げられた役者たちは非常に無様だ。無様な存在。

舞台は非日常で役者はそこでしか生きていけない。ひとたび日常に戻るとそこは自分が自分でいられなくなる世界。狭い世界。もがいてもがいて見つけ出すのは腐った自分。

ほんとであろうが、虚構であろうが、いずれにしてもオナニー演劇であることは変わりはない。演じているのか自分なのか。

きっと愛すべきクソ野郎どもであるのだろう。

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