2015年3月2日月曜日

026 ユニットまいあがれ「そこはかとなく優しくフィット」

高校生と塾の講師の女二人が繰り広げる、タイトル通り「そこはかとなく優しくフィット」していく物語。片思いが両想いになる様子を可笑しく見せながら、それぞれが抱える悩みが気持ちよく解放されていく。

彗星マジックの米山さんと中嶋久美子さんが本当にいい組み合わせで、Sっ気のある中嶋さん、Mっ気のある米山さんがはまるはまる。

基本的に罵ってくれる中嶋さんをみながら、あぁ僕も言われたいと思い、米山さんの可愛さたるやに癒される。二人の会話に引き込まれていったのですが、これは本も良かったのかと思います。書かれた室屋さん、お見事です。

人って一人では生きていけない、誰かを好きでいたいし、好かれていたい。共依存したっていいと思う。本人にとって重たくないのならそれでいいのだろうと思う。

この日、帰り道、演劇は僕の生きる活力のひとつなのだと確信と感謝をしたのでした。

さて、私のことを知っている人は良くご存じだろうが、私の観劇において「彗星マジック」「勝山修平」「米山真理」ははずせない存在なのです。強くお勧めしてしまいますので、悪しからず。(ほんと、一度は観てください。)

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